- はじめに
- マスターデュエル
- S1 閃刀姫
- S2~5 閃刀姫
- S6,7 相剣(天威型)
- S8,9 ふわんだりぃず(ドラグマ型)
- S10 烙印
- S11 罠型コードトーカー
- S12,13 ふわんだりぃず(ドラグマ型)
- S14,15 神碑(命削り型)
- S16 斬機(イシズ型)
- S17 ティアラメンツ(イシズ型)
- S18 神碑(命削り型)
- S19 スプライト
- S20 クシャトリラ(ドラグマ&勇者型)
- S21 スプライト(クシャトリラ型)
- S22 シャドール
- S23 クシャトリラ(罠型)
- S24,25 ティアラメンツ(烙印型)
- S26 烙印
- S27 罪宝スネークアイ
- S28 神碑
- S29 ふわんだりぃず(ドラグマ型)
- S30 スプライト(クシャトリラ型)
- S31~33 ラビュリンス(ティアラメンツ型)
- S34 ラビュリンス(家具型)
- S35 ラビュリンス(天獄型)
- S36 ラビュリンス(ホルス型)
- S37 センチュリオン
- S38,39 スネークアイ(デモンスミス型)
- S40 ラビュリンス(天獄型)
- S41 ラビュリンス(天獄型)、デモンスミス(手札誘発型)
- S42~ 適当
- OCG
- 1103ゲートボール
- 1209ゲートボール(全てLIMITED環境)
- 1910ゲートボール
- 終わりに
はじめに
スティーラーです。
ここでは今まで使用した遊戯王MD・OCGの使用デッキを置いておきます。
OCGは選考会(2018年)以降も多少はやっていましたが、スプライトが公開されてからはほぼ完全に手を付けていません。
MDはS41まで全シーズン最高ランクに到達させていましたが、それ以降は適当にやっています。デュエリストカップも報酬目的だけで結果は適当です。
ゲートボールは2024年末から始めました。1103当時はまだ遊戯王に触ったことがなく、1209当時は一応触っていて、逆に1910当時はもうあまり遊戯王に触っていませんでした。懐古ではなくゲーム性として楽しそうだった(+閃刀姫が使いたかった)からやっている感じです。現代遊戯王にはついていけません
ちなみに僕のTwitterが「@LeverEater_YP」なのは元々遊戯王用に作ったアカウントだからです。ポケモン用のアカウントが無くてそこで最終1位ツイートしてからはもう雑多アカになりましたが。
僕のプレイ傾向
展開力に全振りするよりも、アドやリソースを重視して中長期的に試合を行う感じが好きです。特に魔法で回す感じのデッキが好きです。【帝王】や【召喚獣】や【閃刀姫】を好んで使っていたのはこのためです。
マスターデュエル
S1 閃刀姫

まだカードを集めきれていなくて汎用札は少なめです。最終日に大学で部屋を借りて急いでランクを上げました。
S2~5 閃刀姫

画像はS5のものでS2~4は詳細不明です。エリアゼロ2、ハーキュリーベース1、強貪0など自分の好みが良く表れた構築になっています(長期戦で強いカードが優先されている)。
詳細は省きますが、閃刀姫では泡影よりもヴェーラーの方が採用価値が高いと考えています。シングル戦のMDでそこまでの差は無いかもしれませんが。
S6,7 相剣(天威型)

パーツが足りてなくて適当だったのでこれしか画像残してなかったです(左がS6,右がS7)。
この頃からOCGでの知識がないデッキが台頭し始めました。
S8,9 ふわんだりぃず(ドラグマ型)

画像はS8のもので、S9もほぼ一緒のはずです。アトラクター生成がもったいなかったのでドラグマの採用で言い訳としています。
サイクロンは決してパワーカードではないですが、先攻で伏せて相手の地図などを割ったり、後攻で伏せを割ってろびーなを通したり出来ていい感じでした。
S10 烙印
構築の記録無し。シャドール・ビーストが1枚入っていたようです。
S11 罠型コードトーカー

ヒートソウル罠ビです。ライフ管理に注意すれば適当に戦えます。
ふわんだりぃずや烙印に対して神の警告が強いので優先して採用しました。
S12,13 ふわんだりぃず(ドラグマ型)

画像はS12のもので、S13はライザー1→金謙1に変更しました。まだアトラクターは生成してません。特に書くことも無いです。
S14,15 神碑(命削り型)

勝率は高いですが試合時間が長い点がネックです。使っておいてなんですが、こんなデッキが許されてはいけないと思います。
S16 斬機(イシズ型)

ティアラメンツ実装前にランクを上げました。強いテーマに強いテーマを混ぜただけです。
斬機に入れるイシズは
・星4の確保
・シグマを墓地に送れるかもしれない
・マイニングの手札コストが軽い
点で相性が良いと言い張っています。現冥は楽しいので入れました。
S17 ティアラメンツ(イシズ型)
構築不明。イシズティアラメンツならどうやっても勝てます。
S18 神碑(命削り型)

試合時間が長い代わりに勝率が良いアレ。
御前試合は環境に刺さってないと感じたので不採用にしました。三戦の才や一滴、激流葬あたりはほぼ気まぐれで、最後は画像の構築で使っていました。
S19 スプライト

メルフィーを何も分かってなくてエクストラにメルフィー入れてなかったアホです。特に書くことはありません。
S20 クシャトリラ(ドラグマ&勇者型)

クシャトリラを引きたかったので強金や天底の使徒でドローすることにしました。苦手とする全体除去の対策になる神宣や勇者を引き込むのにも使えて良かったです。
ドラグマ用と出す用の両方が欲しい中で強金も踏まえて採用枚数を考える必要があり、エクストラの選択がとても難しいです。画像の15枚は一応いい感じでした。
S21 スプライト(クシャトリラ型)

クシャを出張させたごく普通のスプライトです。無難な強さでした。特筆することは無いです。
S22 シャドール

アライズハートが実装されたら相当きつそうなのでその前にマスター1に乗せました。
僕がデッキを40枚にしないのはとても珍しいですが、
・特定のカードに依存したり誘発が重かったりする場面が少ない(特定のカードや指名者を引けなくても問題ない)
・デッキリソースの価値が高い
ことから60枚の方が良いと判断しました。
アプカローネ2は生成するのが勿体なくてで理想は3。
S23 クシャトリラ(罠型)

あと数日で紅蓮の指名者が禁止になると聞いて、その理不尽さを体験するために唯一強く使えるデッキだと思っているクシャトリラを使いました。
紅蓮の指名者で詰めデュエルを考えるのは楽しかったですが、事故が多く強くはない構築でした。
S24,25 ティアラメンツ(烙印型)

なぜかとても勝てたので使ってました(画像はS25のもの)。
S24からはガメシエル1→絶海のマーレ1、サロス1→ルベリオン1と変更してます。
手札消費が激しいのがネックで、後続を残せなかったりクライムのコストが無かったりすることが多々ありました。超融合はこの問題を解決出来ないと投入は難しそうです。
S26 烙印

扱いが難しかったですが、単純なパワーが高すぎて雑に使ってもマスター1まで行けました。
烙印融合を通したすぎるので手札に呼び込める&指名者を引ける確率を最大にするためにメインデッキを40枚にしています。カルテシア(融合派兵)も泡影ケアや展開の強化で役立つので、それらを引きやすく出来るのも良かったです。
40枚にまとめた弊害で烙印リソースの少なさに困る場面が稀にありました。
S27 罪宝スネークアイ

マスター帯になってから組んで使ったところ、超スピードでマスター1に到達出来ました。何も分からず使っていたのでそれだけデッキテーマが強いのだと思います。
途中で細部を変えていましたが自分に合っているのはこの40枚でした。ワイトバーチも2枚目の原罪宝も欲しかったので、屋敷わらし等のスペースはありませんでした。
S28 神碑

命削りが禁止でも相変わらず強かったです。マスター帯を勝率91%(20-2)で駆け抜けました。
醒めない悪夢がとても強かったです。メタビートやペンデュラム系統にeasy winしたり、流行りのスネークアイ、ピュアリィ、クシャトリラ(出張含む)の永続やフィールド魔法を割ったり出来ます。永続罠と同じ縦列の無限泡影を割るプレイもやりました。
キメラテック・フォートレス・ドラゴンは当然一度も使ってません。激流葬も使ってません。
S29 ふわんだりぃず(ドラグマ型)

モルガナイトとふわんだりぃずの相性がとても良いことに気付いたので使ってみました。どちらとも相性が良いドラグマギミックも続投です。
アトラクターはモルガナイトとドラグマとの兼ね合いで不採用です(生成を怠った訳ではない)。
サイクロンと月の書が完全におじいちゃん要素。
S30 スプライト(クシャトリラ型)

ジェットが緩和されたので久しぶりにスプライトで最高ランクまで上げました。
S21の構築からはメルフィーを抜きました。メルフィーは主に対クシャトリラ(出張含む)と対ティアラメンツで強いのですが、これらが減って逆に苦手とする全体除去札が増えたと感じたためです。
S31~33 ラビュリンス(ティアラメンツ型)

メインは左がS31,右がS32,33のもので、エクストラは共通です。
展開するラビュリンスの長短所は次の3×2点だと思っています。
〇増G受けが比較的良い:三戦の号も含め、罠でターンを返す動きがしやすいです。環境に合わせた通常罠を採用できるのも良いです
〇ハンデス出来る:主にビッグウェルカムから姫。ハンデス出来るギミックは貴重です
〇罠の墓地効果が強い:墓地から起動する罠が中々止められないです。ビッグウェルカムはカレイドハートがいても使える点も優秀でした
●手数が少ない:手数をホルスに頼りがちで、ホルスを回せないと展開が伸びないことが多いです
●増GつっぱのLOが狙いづらい:手札が展開に寄っている場合に60GSであればGつっぱLOを狙えますが、このデッキでは難しいです
●引きたくない罠が多い:シェイレーンで切ることも出来ず、ホルスか家具が無いと腐ります
総じて「そこそこ強くて回していて楽しいデッキ」です。パチンコはやったことがないですがパチンコ中毒者の気持ちが分かったような気がします。
S34 ラビュリンス(家具型)

ペルレイノが禁止になってしまったので、仕方なく違う型のラビュリンスを使いました。
天盃龍を次元障壁とダルマカルマでいじめて、天盃龍メタの変な永続デッキは元々相性が有利なので結構良い感じに戦えました。レッド・リブートは負けです。
天盃が実装されて最初の土曜にランク上げをしたのが良かったみたいです。
S35 ラビュリンス(天獄型)

モンスターの採用数を抑えたいわゆる天獄ラビュです。天盃龍相手の勝率が高いのが良かったくらいで、特に書くことは無いです。
S36 ラビュリンス(ホルス型)

墓地に置きたいカードを増やしたラビュリンスです。金謙が禁止になったのでEXやドローが絡むホルスとの混合に踏み切りました。
構想は面白かったですが実際の強さは怪しかったです。
構築の構想
・素引きの墓地に置きたいカードを家具やホルスで切る
・ジアンデットでラビュにアクセス、墓地肥やし、手札誘発を出してビッグウェルカムで回収
・ホルス+ラビュでリソース勝負
S37 センチュリオン

誘発19枚体制のセンチュリオンです。
ラビュリンスはもう半年も擦ったので、新年ということで心機一転デッキを変えました。
今月新たにマルチャミーが実装されたので、その受けが良くてかつ自分は強く使えるデッキということでセンチュリオンを使用しました。
ただ使っていてマルチャミーが強いと感じる試合はあまりなく、適正枚数はよく分かりません。
S38,39 スネークアイ(デモンスミス型)

画像はS39のもので、S38からはEXのレイジング・ジーラン→リンクリ・サロスと変更しました。
デモンスミスが実装されたので使ってみましたが、展開パターンを覚えず適当に回しても勝てるので本当に強かったです。
アザミナや千年が入っていないのは、デモンスミスも分からないのに更に知らないギミックも混ぜたら回せる気がしなかったからです。
S40 ラビュリンス(天獄型)

やる気が出なさ過ぎてギリギリでマスター1まで上げました。
青眼が多かったので醒めない悪夢を採用したり、連慄砲固定式で使うEXデッキの配分をいじったりしました(融合1~7とX1,3,5,7)。このおかげでマスター1昇級戦でユベル対面の後手を連慄砲固定式を通すだけで捲ることが出来ました。
たまにティフォンが欲しくなりました。
S41 ラビュリンス(天獄型)、デモンスミス(手札誘発型)

初めて併用でランク上げをしました。
自分のその時の”状態量”からコイントスの表裏を計り、表ならラビュリンス,裏ならデモンスミスを使います。外したらラビュは連慄砲固定式、デモンスミスは後攻宣言で戦います。
醒めない悪夢や砂塵の大嵐は相手の魔法・罠を割るだけでなく、自分の罠を割ることで原石の穿光やディエスイレの無効から逃げたり連慄砲固定式の数を調整したり出来ます。
S42~ 適当
詳しくはこちらをご覧ください。
S42 最高マス3
S43~ ダイヤ1まで上げてマスター5には昇格しないようにしています(たまにマスター1まで上げてます)
OCG
ここにある以前は【帝王】を使って戦っていました。高校卒業記念に出た鷹の目杯という大会で6-0したり、大学に入ってからもサークルの人と参加した公認・非公認大会で結構勝てたりしていました。この時の構築は記録に残っていません。
早稲田祭2016(3位) 壊獣十二獣

学部1年の時、運営として参加しながら大会にも参加していました。貧民なのでSR(スピードロイド)は無しです。
WCS2017店舗代表戦(優勝) 壊獣十二獣

初めて遊戯王WCSの予選に出ました。秋葉原の32人規模(1人抜け)の予選だったと思いますが、5連勝で一発通過を決めました。
この後のブロック代表戦では確か【十二真竜】を使いましたが2戦目で命削り真竜に負けました。
ジャンプフェスタ2018公式生放送 十五帝

帝王が好きなので、放送対戦であることを踏まえて真帝王領域で塩試合になることが無い15帝を持ち込みました。1回勝負の生放送なのに手札事故を起こして焦っていましたが、後攻1ターン目のドローがクライスでなんとか解決しました。勝ちました。
WCS2018店舗代表戦(優勝) トリックスター

今は無きコナミカードゲームステーションの32人規模予選。マンジュシカ2がオシャレです。拮抗勝負は増Gつっぱを咎められたらいいなと思ってメインに1枚入れています。決勝1戦目(後手)で魔術師相手にクリーンヒットして勝ちました。
WCS2018ブロック代表戦(優勝) 閃刀姫

店舗代表戦からブロック代表戦の間に閃刀姫が登場したのでデッキ変更。こういうデッキが好きなのでとても使いやすかったです。
WCS2018東日本代表選考会(ベスト32) 閃刀姫

1戦目の閃刀ミラーは無難に勝てたのですが、2戦目の対魔術師で1-1の状態でEDに入り、じゃんけん勝たないとどうせ負けだと思って先攻サイチェンしたらじゃんけん負けて終わりました。じゃんけん勝ってたらeasy winでした。
WCS2019店舗代表戦(優勝) 閃刀姫

強貪は嫌いですが強いらしいので入れました。
この後のブロック代表戦はサンドラに負けました。
1103ゲートボール
第26回寒波亭個人戦(2024/12/8)
マシンガジェ:4-2
六武衆:3-0(サブイベ)

本戦:【マシンガジェ】
①カラクリ ○×○
②TGガジェ ××
③ピュアHERO ×○○
④ピュアHERO ××
⑤カラクリ ○○
⑥旋風BF ○○
4-2でオポ落ち
サブイベ:【六武衆】
①代行天使○×○
②ジャンド○○
③TGガジェ×○○
3-0で優勝
初参加にしては上出来ではないでしょうか。
第30回寒波亭個人戦(2025/4/6)
フロントラインガジェ:3-3
フロントラインガジェ:0-1(サブイベ)

①カラクリ 後○××
②デブリ 先○××
③ピュアHERO 後×○○
④ラギア 後×○○
⑤TGガジェ 後×○×
⑥デブリ 後○×○
フロントラインに可能性を感じて使ってみました。
サブイベは同じデッキでTGガジェに負けて0-1です。
第5回寒波亭mini(2025/4/19)
フロントラインガジェ:1-3-1
ラギア:3-0(サブイベ)

本戦:【マシンガジェ】
①六武衆 先○××
②ラギア 後××
③ピュアHERO 先○○
④墓守 後×○ー
⑤カラクリ 後××
1-3-1で敗退
サブイベ:【ラギア】
①TGガジェ 後○×○
②不戦勝
③TG代行 後○×○
優勝
フロントライン、無理かもしれません(プレイも下手でしたが)。
ガジェ自爆でアドが取れたりガジェに疑似戦闘耐性が出来るのは良いですが、フロントラインが素引き前提なのに素引きが弱めなカードが多いのが渋いです。
サブイベのラギアは次回の伏線。
第32回寒波亭個人戦(2025/6/1)
スキドレ兎:4-2
スキドレ兎:2-1(サブイベ)

①デブリ 後×○×
②カエル 先○○
③ラギア 後××
④ドラグニティ 先○○
⑤六武衆 先○×○
⑥TGガジェ 後×○○
4-2でオポ落ち
サブイベ
①ピュアHERO 後○×○
②ピュアHERO 先○×○
③ラギア 先○××
凖優勝
幻獣の角に可能性を感じて使ってみました。
が、強かった場面はほとんど無かったです。なんなら浮いて弱かったです。
第6回寒波亭mini(2025/7/6)
アライブHERO:4-1,トナメ1落ち

①ジュラック 先○××
②ピュアHERO 後○○
③ガエル 先×○○
④暗黒 後〇○
⑤ラギア 先○×○
4-1で決勝トナメ
①TGガジェ 先○××
ベスト8
最後ブラックホールケアしなかったら2回直撃しました。プレミかは分かりません(そもそも全体除去もガジェもきつい)。予選1回戦でデュアルスパークをセットし忘れて負けたの本当にアホです。
第35回寒波亭個人戦(2025/9/21)
スキドレ兎:3-2
TGガジェ:0-1(サブイベ)

①ピュアHERO 先○×○
②ラギア 先×○×
③ラギア 先○○
④代行天使 後××
⑤TGガジェ 後○○
3-2でオポ落ち
サブイベ
①ラギア 後××
「手札が鬼強い」か「明らかに弱い」かで二極化してて総じてしょうもない試合ばかりでした。1枚だけスキドレを引けたら強い(割られるなら2枚)。
またガジェとHEROを強くメタっていてこの2つにはかなり勝てますが、他のデッキに対して怪しすぎます。特に対ラギア。
TGガジェは使いたくて持ち込みましたが難しすぎてやっぱり無理です。
第7回寒波亭mini(2025/10/25)
道場六武:1-4
アライブHERO:0-1(サブイベ)

①デブリ 後××
②ギアバレー 先×○×
③TG代行 後○×○
④暗黒界 先×○×
⑤荒行六武 後×○×
1-4で草
サブイベ
①代行天使 先××
手札が悪すぎて見直すならまず構築なのですが、道場を入れたのに事故が大体「影武者欠勤」なのはうーん。ただ運が悪かったのは間違いないですが運が普通だったとしても3-2か2-3だった気がします。
本来の構想は下記。
・六武→荒行六武の利点が「展開力上昇」だと思っているので、道場を入れその傾向を更に強くする
・場に戦士を残す展開が増えるのでパペプラ対策&シエン率が高いのでシエン+永続で対話拒否するためにサイドの次元系厚め
・後手は手数で押したいのでドッペルゲンガーセットで伏せを割りつつ手札を溜める
某非公式アプリでの事前調整では9-6だったのになんで…(おそらくリアルと環境が違うのが大きいかなと。リアルよりもデブリ・代行天使・ガジェが少なく六武・暗黒が多い)
サブイベのHEROは手札も弱かった(ゼピュロスバブルバブルとゼピュロスHERO欠勤)ですが普通にプレイが酷かったです。HEROの基礎から忘れてました。
第37回寒波亭個人戦(2025/9/21)
兎ラギア:3-3
兎ラギア:2-1(サブイベ)

①デブリ 先×○×
②代行天使 後○×○
③ラギア 先○××
④HERO 後×○○
⑤クイック 先×○○
⑥代行天使 後×○×
3-3
サブイベ
①カエル 先〇〇
②代行天使 後〇〇
③デブリ 先××
準優勝
全体的に運が悪めでしたが、そもそも対デブリが苦手すぎます(妨害の打ちどころが全く分からない)。あとグレイブ・スクワーマーがたくさん飛んできたのが辛かったです。
あともっと攻めの姿勢が必要だと複数の方からご指導いただいたのでちゃんと攻めます…
サブイベはめちゃくちゃツイてました。それでもデブリには負ける。
1209ゲートボール(全てLIMITED環境)
第2回熱波亭mini(2025/9/27)
ジェネクス海皇水精鱗:4-3,4位
①マシンガジェ 後○×○
②ヴェルズ 後××
③ジェネクス海皇水精鱗 先○○
④ヴェルズ 後○×○
3-1でトナメ
②ゼンマイ 後×〇×
3決ヴェルズ 先〇××
初出場で4位なので良い成績なのではないでしょうか。1209自体が初めてでしたが楽しかったです。
ヴェルズ対策せずにオーバースペックをサイドに入れてたり、ゼンマイの動きや効果をほぼ何も知らなかったりで明らかな知識不足でした・・・
第9回熱波亭(2025/10/5)
海皇水精鱗※ジェネクス無し:7-2,優勝

①HEROビート 先○×○
②ヴェルズ 先○×○
③ジェネクス海皇水精鱗 後○○
④炎星 後×○○ (この時点でトナメ確)
⑤ヴェルズ 先×○×
⑥ヴェルズ 先○××
4−2でトナメ
①ジェネクス海皇水精鱗 後○×○
②ヴェルズ 先○×○
③ヴェルズ 後○×○
2回目の参加で優勝!水精鱗楽しいです。
「ジェネクス無しいけるんじゃね?」という発想から試験的に持ち込んだ所上手くかみ合いました。テスト構築なのでまだまだ改良の余地はあります。
ちなみに【ジェネクス海皇水精鱗】とは見た目が似ているだけで結構別のデッキです。
1910ゲートボール
第1回ソルチャ杯(2024/7/21)
閃刀姫:1-3

①未開域 ○
②星杯 ×
③オルター ×
④転生炎獣 ×
下手すぎてオワリでした。先後やシングル単位の勝敗は忘れました。でも久しぶりに閃刀姫使えて楽しかったです。
第2回ソルチャ杯(2025/7/27)
閃刀姫:4-2,3位

【3位】第二回ソルチャ杯(遊戯王1910ゲートボール)に行ってきました【閃刀姫】 - 下手くそが頑張るブログ
閃刀姫が楽しすぎてこれだけ別記事になってます。是非そちらを。
こんなところでしょうか。
終わりに
OCGで使った構築をまとめていたら懐かしかったです。
1103の方はまた更新するつもりです。